2017年2月の実践結果
ここ最近、アメリカ出張があってバタバタしており、更新が遅くなりました。
暇を見てオンインカジノを行おうとしたのですが、禁止されているとのメッセージが表示されて、プレイできませんでした。。。
調べてみるとアメリカはランドカジノは合法なのですが、オンラインでは一部の州(ネバダ、ニュージャージー、デラウェア)を除き、まだ禁止されているとのことです。
てっきりランドカジノが合法なので、オンラインでも大丈夫なのものだと思っておりました…
2月の実践結果
最終的には「68.7US$」で2月も何とかプラス収支に持っていく事が出来ました!
Date | Total Win/Lose [USD] | Sum [USD] | Deposit/Withdraw |
2/1 | 0 | 1310 | -310 |
2/15 | 29.1 | 1029.1 | 0 |
2/16 | -119 | 910.1 | 0 |
2/17 | -54.5 | 855.6 | 0 |
2/18 | -178.5 | 677.1 | 0 |
2/19 | 91.1 | 768.2 | 0 |
2/20 | 57.6 | 825.8 | 0 |
2/21 | 140 | 965.8 | 0 |
2/22 | 85.8 | 1051.6 | 0 |
2/23 | 17.1 | 1068.7 | 0 |
2/24 | 0 | 1068.7 | 0 |
2/25 | 0 | 1068.7 | 0 |
2/26 | 0 | 1068.7 | 0 |
2/27 | 0 | 1068.7 | 0 |
2/28 | 0 | 1068.7 | 0 |
Total | 68.7 | 1068.7 | 310 |
いろいろと海外サイトなどを調べてみると、いろいろな手法が公開されており、今回、最初のところで負け込んでしまい、それらの手法を検証していたからです。
難しいのはどこで損切を行うのかということですが、ちょっと深追いしたり、あるいは、浅い部分でやめしまったりとその手法の特徴を活かしきれてなかったりしました。
ただ、いろいろな手法を比較して分かったことは、どれも極論すると出目の偏りをうまく利用して、そこに勝負をしていくことがポイントとなるという事です。
次回から、動画を交えて手法を公開していきますね。
マーチンゲール法の実践検証からの考察
最近、別の仕事が忙しくて、前回の更新から少し日が経ってしまいました。しかし、いずれも毎日ではないですが、オンラインカジノの実践は続けております。
さて、前回の結果を受けて考察をもう少し加えてみます。
この実証経験から3つ見えてきたことがあります。
それぞれについて、解説していきます
■考察ポイント
- 短期勝負で勝ち逃げを狙う
- 空回しを使い、出目の波を読む
- 賭け方の変更
短期勝負で勝ち逃げを狙う
これは実際にプレイしていると感じることですが、BET1$では途中で負けこんでしまうと、なかなか目標金額100$を1時間以内に達成するのは難しい時もあります。
そこで、目標金額を下げるのが当初の対応方法だったのですが、途中から単純に掛け金を上げて勝負することに変更しました。
これは知り合いがBET額10$にしてマーチンゲール法だけで4000万円ほど数年間で勝ち抜けたというのをヒントにしました。最終的には口座を凍結されてしまったとの事です。
以前にも述べましたが、確率的には短期勝負で少ない方がよいのです。したがって、掛け金を上げてプレイ数を少なくすることで、目標金額を稼ぐことを目的とした手法になります。
■改良点
賭け金:1.0→5.0$
BET方法:「Red/Black」
1日の目標金額:50~80$→100$
賭け方:負けた場合は色を変更し、勝ったら異なる色に移動。
空回しを使い、出目の波を読む
以前にも述べましたが、プレイテック社のソフトは出目に偏りがあると述べました。
実際、プレイしたことがある人は分かるかと思いますが、片方の色に偏る、赤黒が交互に出る場合や同色が数回出た後に異なる色が出るなど少し規則性のようなものがあります。
私はこれを利用して、次のような賭け方をします。
・同色が4回連続した場合、同じ色をBET
・交互に赤黒が3回続いた場合、3回目とは異なる色にBET
もちろん、100%ではありませんが、勝率がグンとアップすることは間違いないです。
賭け方の変更
現在の手法は勝率50%をベースにしておりますが、これは何もここに縛られる必要はないということです。
例えば、ダズンベット(横列: 1~12、13~24 、25~36)に賭けて、最終的には3回に1回勝てばよいわけです。
また、先の出目の偏りを利用していくと新たな手法として確立することができます。別のところで紹介しますが、1点掛けでもこれを利用することが可能です。
さて、次回から実験結果を含めていろいろな手法を紹介していきます。
マーチンゲール法の有効性を1か月間実践検証
よく巷ではマーチンゲール手法だとうまくいかないということを聞きますが、実際はどうなのでしょうか?
結論から言えば、限定すれば有効な戦略になりえますが、それは後ほど述べます。
さて、こちらはマーチンゲール法の生み親、数学者のポール・ピエール・レヴィです。彼の理論に基づいて実践結果を踏まえて検証してみました。
マーチンゲール法とは?
この戦略はとても簡単です。負けたら、勝つまで2倍で賭け続けるものです。
賭け方は勝ったらBET額の2倍の金額をもらえる「Red/Black」、「Odd/Even」、「High/Low」のどれかになります。
例えば、最初は1$でBETして負けた場合、次は2$賭ける、それでも負け続けたら4$、8$、、、と倍々にしていくものです。
勝つまで賭け続けるので、理論的には100%負けることはありません。しかし、残念ながら、オンラインカジノでは最大BET額が必ず設けられています。
つまり、どこかでそれ以上賭けることが出来なくなり、この戦略は破綻してしまいます。
また、10回負けた時点の総BET数が1023$と約10万近くになり、資金額によっては底をついてしまうこともあります。
毎回、勝率は出目「0」の確立を抜くと約50%なのですが、実際、プレイしてみると思いのほか、負けたりすることもままあります。
さらに、この戦略の最大のリスクはどこで勝ったとしても、賭け金の1$しか勝てないということです。
つまり、10回目の勝負の場合、これまで賭けた総BET額を取り戻せますが、1$の勝利のために1024$をBETすることになるのです。
マーチンゲール法の実践結果
私は始めた最初の1か月(2017年1月)はマーチンゲール法のみで勝負しておりました。
■ルール
賭け金:1.0→0.5$
BET方法:「Red/Black」
1日の目標金額:150$→50~80$
賭け方:負けた場合は色を変更し、勝ったら異なる色に移動。
Total「0」はプレイしていない日を表しています。目標金額は当初150$だったのですが、1月15日に儲けた分がなくなった時に損切りルールを低めに設定し、50~80$に変更しました。
BET額は変更前が1$、変更後は0.5$です。カジノは以前に紹介したプレイテック社のヨーロピアンルーレットでプレイで実践しています。
さて、結果は見てもらうと分かるように、総額712$の勝利になりました。無難に勝ったように見えますが、この中でもいろいろと試行錯誤はしております。
特に、12日と15日の負けた時は「心得その7」の1日のプレイ時間を1時間以上超えて、大勝を狙っていた時です。
もちろん、この経験だけではないのですが、是非ともプレイ時間は厳守してください。また、目標金額に達したら、その日は止めることもとても重要です。
長くなりましたので、次回にもう少し詳細のレビューをします。
オンラインカジノのペイアウト率の巧妙なからくり
オンラインカジノの話で、よく「還元率が高い」ので勝ちやすいとありますが、正確には「ペイアウト率」です。
まず、この違いを理解しましょう。
ギャンブルにはペイアウト率に関して2種類の算出方法があります。
■入金額に対する出金総額の割合
競馬や競艇、宝くじなどは賭け金から一定の控除率(ハウスエッジとも呼ばれます。)で収益として差引いた残りの金額を賭けた人に分配します。こちらは「還元率」とも言われています。
■賭けた枚数(IN枚数)に対する払出し枚数(OUT枚数)の割合
スロットやパチンコ、オンラインカジノはこの算出方法が適応されます。「マシンペイアウト率」とも言われています。プレイ数が多くなれば設定した値に近づいていきます。
違いを理解できましたでしょうか?
本当にオンラインカジノは勝ちやすいのか?
確かに、オンラインカジノは実際の建物や遊戯具、スロットなどの機械、他にもディーラーやスタッフの人件費がかからないため、ランドカジノよりもペイアウト率が高いというのは間違いないです。
ただ、だからと言って、本当に勝ちやすいのでしょうか。
オンラインカジノのペイアウト率は、ソフトウェアやゲームの種類によって異なってきますが、概ね97~99%の間に収まります。
下記の表は、資金200$(入金額100$+入金ボーナス100$)、BET額1$としてプレイ数4000回までの資金の推移を各ペイアウト率に対して、シュミレーションしてみました。
また、オンラインカジノはボーナスと称して、入金額、あるいはイベントのプレゼントとして一定の金額を受け取ることが出来ます。
しかし、引出す際には条件があります。一般的なのは、資金総額(=入金額+ボーナス)に対して、賭け金総額を20倍というものです。
今回はこれに則って、賭け金総額が4000$になるように設定しました。
これを見るとわかるように、勝負を進めていけば行くほど資金が減少していくことが分かります。つまり、やみくもにやっていてはオンラインカジノでは目減りするだけなのです。
では、オンラインカジノは実際に勝てないのか?
結論から言えば、そんなことはありません。
例えば、同じオンラインカジノでAさんとBさんがプレイしたとしましょう。二人とも1000回、賭け金を1$として勝負した場合、確率通りであればAさんもBさんも50$ずつ負けることになります。
しかし、実際にはAさんは150$負けてBさんが50$を勝つことも普通にありえます。
ここで命運を分けるのは、毎回運だけで勝負するのか、しっかりとした戦略をもって取り組むのかによって、その結果が変わります。
オンラインカジノで真剣に勝利しようと思うなら、是非、戦略的な視点を持って取り組まれてください。
常勝を導くオンラインカジノを一挙公開
私たちは少しでも勝率を高め、常勝を目指すには戦略を実行する面からカジノを選んでいく必要があります。
単純に老舗だから、ボーナス特典がたくさんあるからと言って、それを理由にカジノを選ぶのは危険すぎるとしか言えません。
しかし、検索してWebサイトを見ていると、いろいろなオンラインカジノの紹介がされておりますが、プレイヤーとして明確な基準があって紹介されているようには思えないのが現状です。
私たちはヨーロピアンルーレットで勝利を高めていくには、必ず以下の3点が出来ることを確認しましょう。
■常勝を導くオンラインカジノを選ぶ必須3条件
① 空回しが出来る
② 最小BET数が0.1$からプレイ出来ること。
③ 早回しが可能であること。
これら3つの条件を満たすのはプレイテック社のソフトウェアになります。
プレイテック社(Playtech)は1999年に創立されたソフトウェア会社になりますが、高画質なグラフィックはもちろんのこと、エンターテインメント性の高い充実したゲームが楽しめる高品質な製品を提供しています。
現在では、業界最大手のマイクロゲーミング社とトップ争いをしておりますが、信頼性が抜群な反面、利用料も高いので、いくつかの有名なオンラインカジノがプレイテックに切り替えています。
ただ、一つ注意が必要なのですが、このソフトウェアを使用しているからと言って、オンラインカジノは必ず認可を受けているオンラインカジノを選んでください。
私が推奨するオンラインカジノは以下になります。こちらは戦略を実行していくのに必要な3条件を満たしております。
・ジパングカジノ
・777Babyカジノ
・カジノジャンボリー
・カジノキング
・マジックボックスカジノ
・21NOVAカジノ
・カーニバルカジノ
・ワイルドジャングルカジノ
・ドリームカジノ
・ウィリアムヒルカジノ
・ウィリアムヒルカジノクラブ
実際にプレイテック社のソフトウェアでプレイしてみると分かるので、確率論通りにはならず、何か波のあるような数字の出方をします。
この波によって大勝ちすることから、プレイテック社を好んでプレイする人たちも多いと聞いています。
しかし、あくまで私たちはギャンブルではなく投資として捉えているので、次に考えるべき一手はこの波を利用することができないか、というのが私たちが取るべき戦略になります。
さて、それはまた別の機会にお話ししましょう。
今日はここまで!
オンラインカジノでプレイするための準備
オンラインカジノの入金は、クレジットカードで直接振込むか、以下で紹介するオンライン決済サービス「Ecopayz」を中継して行う2つの方法があります。
しかし、出金に関しては、2017年現在「Ecopayz」の「Ecocard」と呼ばれるプリペイド式のデビットカードを利用して(他にもありますが、これが今のところベストな方法です。)、儲けたお金を引き出す必要があります。
つまり、カジノから「Ecopayz」に振り込んだ後、「Ecocard」でコンビニATMやゆうちょ銀行ATMから引出して資金管理を行います。
もちろん、海外送金という形で出入金が行えますが、オンラインカジノで遊戯している事を考えると、出来るだけATMで引き出すことを推奨します。
さて、全体の流れは以下です。
①「Ecopayz」に口座開設と「Ecocard」の発行
② 2週間以内に「Ecocard」が送付されてくるので、受け取ったら有効化
③ オンラインカジノから「Ecopayz」 に出金し、「Ecocard」でコンビニ・ゆうちょ銀行ATMで現金を引き出す
①「Ecopayz」に口座開設と「Ecocard」の発行
「Ecopayz」はイギリスに本社を置くオンライン決済サービス会社です。電子マネー規制の下、その発行の認可を受けています。
まず、下記の情報を入力してアカウントを作成してください。
一つ重要なポイントは「Eur(ユーロ)」にしてください。
お金を引き落とす際、JPY(日本円)にすると両替作業が1回多くなるので、手数料が高くなってしまいます。
■口座通貨がJYP(円)でカード通貨がEUR(ユーロ)の場合
【エコカードで1000円ATM引出し】→【1,000円をユーロに両替してカード引落し】→【ユーロを円に両替して口座引落し】
■口座通貨がERU(ユーロ)でカード通貨がEUR(ユーロ)の場合
【エコカードで1000円ATM引出し】→【1,000円をユーロに両替してカード引落し】→【ユーロの引出額をそのまま口座引落し】
あとはクレジットカードの情報を入力して完了です。
次に「Ecopayz」に入金します。カジノによっては出金する際、「Ecopayz」からの入金確認が必要になっています。金額は10,000円ぐらい入れておけばよいでしょう。
クレジットカードの登録情報を入力し、Confirm「確認」をクリック。
三菱UFJニコスカードだと、通常、オンラインで利用明細を確認するIDとパスワードを入力する画面が出てきます。
この機能がない場合、以下の手続きで本人確認が必要になります。
① エコペイズは指定のクレジットカードから1~2ユーロのいくらかを仮引落しました。
② カードの明細をご覧になって、仮引落しされた金額を確認してください。
③ 引落しされた金額をご入力してください。
④ 本人確認は完了し、カードは正式に登録されて入金が可能となります。
仮引落された金額を入力し、Confirmをクリックして次に進んでください。
これで「Ecopayz」への登録および入金手続きが完了です。 さて、次は「Ecocard」の申請をしましょう。
ここからは「Ecocard」を発行手続きになります。
口座認証をしないとオンラインカジノに出入金が出来ません。
口座認証のステップ
① 秘密の質問と回答を設定
② メールアドレス認証
③ 2種類の本人確認書類をオンラインで提出
さて、早速、作業しましょう。
まず、アップグレードをクリック。
秘密の質問と答え、およびメール認証を行いましょう。
好きな質問とその答えを入力してください。
続いて、メール認証をクリックすると登録したアドレスに以下のメールが届きます。
これを認証してください。
本人確認を提出するため、アップグレードをクリック。
2種類の確認書類を提出する必要があります。
リストA – 身分証明書
・パスポート
・顔写真付住民カード or マイナンバー個人カード
・運転免許証
リストB – 住所確認書類(発行されて3か月以内のもの)
・公共料金の請求書
・銀行の利用明細
・住民票
リストAとBの該当書類をそれぞれ以下から選択してアップロードしてください。
1~2営業日で確認されて「Your Silver ecoAccount」認証完了メールが送られてきます。
さて、ATMから引出すエコカードの発行申請をしましょう。
カード通貨は「ユーロ」、「USドル」「ポンド」の3種類になりますが、引落とし先の口座通貨と同じにしておいた方がよいので、ここでは「ユーロ」を選択しましょう。
もし、誤ってカード通貨と引落し通貨を選んでしまったら、サポートに連絡すれば変更してくれます。
送付先の住所、カード所有者の氏名、カード通貨を確認し、チェックを入れてContinueをクリック。
利用規約に同意して発行手続きは完了です。
お疲れ様でした!
後はカードが到着したら、カード番号をアカウントに入力して有効化すれば使用可能になります。
② 2週間以内に「Ecocard」が送付されてくるので、受け取ったら有効化
2週間以内に以下の手紙が送付されてきます。
開封するとプリペイド式デビットカード「Ecocard」が同梱されています。
さて、ここに記載されているデビットカード番号が入手できたので、早速、カードを有効化させましょう。
「Ecopayz」にある自分のアカウントにログイン。「Ecocard」のページに移動し、緑のチェックをクリック。
このような確認画面になるので、受け取った「Ecocard」に記載された番号の末尾4桁と自分の生年月日を入力してください。
認証に成功したと知らせるメッセージが出てきます。しかし、まだ完了ではありません。このページは閉じずに登録したメールアドレスを確認してください。
もし、「Ecopayz」からメールが届いてなければ、再度、メールを送るように以下の赤枠で囲んだ部分をクリックしてください。
このメールが届いていたら、カード認証の成功です。さらに、メール中央にある部分をクリックしてください。
以下の部分をクリックして、「Ecocard」のPINコード(暗証番号)を取得してください。こちらはATMで現金を引き落とす際に必要になります。
この画面は30秒経過すると自動的に閉じてしまいます。PINコードが表示されたら、忘れないようにメモしておきましょう。
「Ecocard」のページには「Status」が「Activie」となっていますので、カードが有効化されています。
お疲れ様でした!これで儲けたお金をコンビニやゆうちょ銀行のATMから引き出すことが出来ます。その際、さっきの暗証番号を忘れないでくださいね。
ちなみに、「EUR」だけでなく「USドル」も申請しましょう。カジノによっては「USドル」のみというところもありますので。
③ オンラインカジノから「Ecopayz」 に出金し、「Ecocard」でコンビニ・ゆうちょ銀行ATMで現金を引き出す
まずはオンラインカジノから「Ecopayz」にお金を引き出しましょう。カジノの名前や取引番号などが記載されております。そして、入金額は緑で表示されます。
では、実際に近くのコンビニATMで現金を引き出しましょう。今回はセブンイレブンのATMを利用しておろしました。
「Ecocard」をATMに入れるとこのような画面が現れますので、「English(日本語)」を選択してください。
そして「Withdraw(引き出し)」をクリック。
「Saving(普通預金)」を選択。右下の「Skip」で引出しても問題ありません。
ここで先ほどのPINコード(暗証番号)を入力。大丈夫ですよね?しっかりとメモを取って、忘れていませんよね…(;´・ω・)???
引落し金額の単位は1,000円になります。先ほど入金した50USドル(5,000円)を引出しますので、右下の「Other Amount」を押してください。
なお、「Ecopayz」の「Silver ecoAccount」では1日に25,000円が上限です。回数は3回までですので、金額が大きくなる前に小まめにおろしておきましょう。
5,000円を入力して「Confirm(確認)」を押してください。
しっかりとお金を引き出すことが出来ました!これでオンラインカジノで儲けたお金を「Ecocard」を引出し、しっかりと資金管理を行っていきましょう。
ヨーロピアンルーレットの心得7か条
私はヨーロピアンルーレットを「賭け事」ではなく、
FXや株などと同じように「投資」として取り組んでいます。
特に、「お金」で「お金」を稼ぐ場合、心理的な要因が勝敗に大きな影響を与えます。
例えば、昨日の大勝やサラリーマンであればその日の仕事内容、あるいは恋人や職場での人間関係など多岐にわたる外的要因が頭から離れなくなって、結局、プレイに集中出来ずに負けてしまうことがあります。
だからこそ、真剣に勝ちを目指す私たちは必ずルールが必要となります。
これらは私の経験と国内外のサイトを参考に作成しました。
むしろ、戦略よりもこれを厳守することが最も難しいのかもしれません。
さて、一つずつ説明していきます。
心得その1「損切りルールを厳守する!」
逆に、最終的に負けてしまう人はこれが必ずと言っていいほど出来ていません。
普通に考えて、毎回、勝ち続けるのは不可能です。
最終的にトータルとして勝つためには、必ず損切りを極めて下さい。
今後、このブログで紹介する戦略でも損切りのポイントをお伝えしていきます。
心得その2「1日の目標金額を達成したら潔く引く」
本ブログの戦略に基づいて実践していけば、必ずプラスになる時点が出てきます。
しかも、大きくプラスなった時に限って、最終的に大きな負けを招くことも多々あります。しかし、そこは欲を出さずに我慢をしてください。
勝っている人たちは通常、1日の目標金額を設定し、それ以上はやらないというルールを作っております。
「心得その1」で損切りの話をしましたが、負けこむと深追いするのと同様に、
勝っている場合もついつい”もっと儲けたい”という気持ちが出てきます。
どんな人も勝ち続けることは出来ないので、目標金額を稼いだら
スパッと引き際よくやめてください。
心得その3「仕入れた戦略は必ず自分で検証を行う!」
当ブログで紹介する戦略は、国内外のサイトだけでなく有料で仕入れた情報に基づき実践して効果があったものばかりです。
各戦略は賭け方(リターンとリスク)の違いから勝ち続けたり、あるいは逆に負け続けたりすることがあり、勝負の波が異なっています。
したがって、新しく仕入れた戦略はすぐに大きな金額で実践せず、
まずは少額で何度も検証してみてください。
これらを組み合わせる事でトータルで勝率を上げていくことは可能です。
心得その4「実践中はお酒厳禁!」
勝負に勝つのは集中力と判断力がとても大事です。お酒を飲むとこれらが鈍るばかりか、つい気持ちが大きくなって、とんでもない大負けする原因になります。
本場のカジノに行くとお酒が必ずあります。これでどんだけ負けた人が多い事か。。。
車の運転と同じ、オンラインカジノでは「プレイするなら飲むな!」です。
心得その5「少額でコツコツを増やしていく!」
本ブログで紹介した戦略を実践してくると「この戦略はとても使える!大儲けできるぞ!!」と、いきなり大きな金額をかけてしまう人がおります。
この戦略を使えば大体うまくいくと思いますが、まず最初の数か月は少額で資金をコツコツと増やしていきましょう。そして、儲けた分でさらに大きく増やしていくのです。
そうすれば、実践経験も相まって、長期的に安定した収益が得られるようになります。
心得その6「プレイするカジノを限定する!」
本ブログで紹介する戦略を実践して収益を上げていくには、カジノを厳選することがとても重要です。
必ずしも老舗だから、あるいは国から認可されて信用度が高いから(運営許可のないカジノは違法です)といって、プレイヤー側にとって条件がよいとは限りません。
ヨーロピアンルーレットを実践するのに際して、まずは最少と最大BET金額を確認しましょう。最低レートが1$(=115円)もしくは1€(=123円)だと検証するのに資金がかかりすぎてしまう事があります。
また、最大BET金額も1$の場合もありますので、戦略をしっかり行えない事がありますので、ご注意をください。
そして、空回しが出来ることも確認しましょう。これは戦略の遂行やリスク低減に必要な試行です。
(重要)心得その7「プレイ時間は1時間以内!」
「心得その4」でも触れましたが、1時間以上のプレイは集中力と判断力を鈍らせます。私自身も最初は検証を兼ねて、それこそ1日12時間程プレイしたことがあります。
ただ、それ以上にもっと重要なことがあるのです。実はこれが敗因の90%ではないかと感じています。
オンラインカジノでは、各人の実践データはログとして管理されます。ただ、1時間未満だと24時間を経過すれば消されますが、それ以上実践するとこのログは長期に渡り管理されます。これはカジノ側がギャンブル依存を保護の観点もあります。
ここで案内する戦略を使うと大きく勝ち続けてしまうが多々あるのですが、そうなると暇さえあればプレイしてしまうようになります。
しかし、カジノもあくまで利益を追求する企業です。公にはカジノ側が操作できないソフトウェアを使用しています、と謳ってはおりますが、これを放置しておく訳もなく、いずれ負けの波にのまれるように仕組まれております。
必ず1日1時間、もしそれ以上やるのであれば、他のカジノにアカウントを使用してプレイされることを強くお勧めします。